Future
新たなまちづくりが進む枚方市駅周辺エリア。
計画地は「都市再生緊急整備地域」に隣接。
枚方市の中心市街地として、魅力に溢れ、
賑わいのあるまちへ、確かなビジョンをもって。
「枚方市駅周辺再整備基本計画」のもと、
再整備が進められている枚方市駅周辺地域は、
2020 年(令和 2 年)1 月、
国の「都市再生緊急整備地域」に指定されました。
計画地は、この緊急整備地域に隣接。
エリアの持つ価値は、
そのポテンシャルを
さらに高めていくことでしょう。
都市開発事業等を通じて緊急かつ重点的に
市街地の整備を推進すべき地域として、
政令で指定された地域のことです。
STATION HILL
HIRAKATA
ステーションヒル枚方
(徒歩9分・自転車3分/650m)2棟のタワー棟が印象的な
「ステーションヒル枚方」は、
京阪「枚方市」駅直結で誕生する
ビッグスケールの新施設。
商業・ホテル・オフィス・賃貸集合住宅、
行政等の機能から成る、今まで枚方になかった
大型複合施設として注目を集めています。
CANDEO
HOTELS
カンデオホテルズ
大阪枚方
(徒歩9分・自転車3分/650m)
「 カンデオホテルズ大阪枚方」は、
カンデオホテルズ初のデザイナーズホテルとして
「ステーションヒル枚方」 内に誕生。
ホテル最上階・26階には、
露天風呂が楽しめるスカイスパがあります。
DYNAMIC
EVOLUTION
枚⽅市駅周辺を舞台に
未来へ進化を続けるまち。
主な新施設誕⽣の歩みを
まとめてみました。
-
1998
●10月枚⽅市総合福祉会館
「ラポールひらかた」開業 -
2001
●12月「関⻄外国語⼤学 中宮キャンパス」
完成 -
2006
●1月「関⻄医科⼤学附属病院」開業
-
2013
●3月「枚⽅市駅周辺再整備ビジョン」策定
-
●4月
「関⻄医科⼤学枚⽅学舎
(キャンパス)」開設 -
2016
●5月⼤型商業施設「枚⽅ T-SITE」
オープン -
2018
●5月枚⽅市駅コンコースに
「無印良品 京阪ひらかた」オープン -
2018
●12月枚方市駅に無印良品がデザインした
新・駅ナカ商業施設
「ひらかた もより市」誕⽣ -
2019
●6月「枚⽅ビオルネ」リニューアル※オープンは1990年
-
2020
●1月枚⽅市駅周辺地域が
「都市再⽣緊急整備地域」に
指定される -
2021
●8月「枚⽅市総合⽂化芸術センター本館」
開館 -
2022
●6月関⻄医科⼤学附属病院
「関医タワーホテル」開業 -
2024
●6月駅と⼀体となる商業、オフィス、
ホテル、住宅、⾏政等の
機能を
備えた複合施設
「ステーションヒル枚方」- ・1~5階 商業施設「枚方モール」
- ・7~17階 オフィス
- ・19~26階 「カンデオホテルズ大阪枚方」
枚方市駅周辺再整備基本計画について
※令和3年 枚方市「枚方市駅周辺再整備基本計画」より転載
ウォーカブルなまちの実現のため、駅前広場や通過交通の抑制やニッペパーク岡東中央と連続した大空間の確保などによる駅前広場の拡充を目指します。
公園・広場の拡充や新たな道路など公共施設を整備するとともに、それらと連携が図れるよう民間活力導入エリアを権利者と協力して整備します。
新庁舎や広場などの整備、民間活力導入エリアの有効活用について、国・大阪府に協力を求めるとともに、権利者などと協力して整備します。